外壁塗装・看板塗装

栃木県・商業ビル

2023年10月26日

チェーン店商業施設の看板と外壁塗装

施工概要 / OVERVIEW

【地域】栃木県 【施工内容】商業ビル 【工期】工事費:550万円 【施工箇所】商業施設の外壁・看板 【建物構造】鉄骨2階建て

工程の概要 / PROJECT DETAILS

【1】看板部分:足場と養生 【2】看板部分:シールの打ち替えと凹み・穴の補修 【3】看板部分:ケレンがけ 【4】看板部分:高圧洗浄 【5】看板部分:材料の攪拌(かくはん)と塗装準備 【6】看板部分:錆止め塗装 【7】看板部分:下塗り・中塗り・上塗り 【8】看板部分:笠木の塗装 【9】看板部分:ロゴ部分の塗装 【10】外壁部分:塗装

工事の概要

栃木県足利市にて、チェーン店の商業施設の外壁塗装と看板塗装(内側・外側)を行いました。
既存の塗装は経年劣化により、全体的に色あせており、特に原色である青や赤の退色が目立ちました。
看板は、高さが約15mあります。 当初は看板の外側だけ塗装をする予定でしたが、調査により内側が錆びていることが判明したので、内側・外側の両方を塗装することになりました。 日中は主に看板の塗装を、お客様の出入りがなくなってからは外壁の塗装を、というように併行して進めていきました。
Before
After

今回の工事の内容

1】足場組み・シート養生
看板の周りに、足場と養生を施しました。

【2】看板部分:シールの打ち替えと凹み・穴の補修

看板の継ぎ目に施されている古いシーリングを撤去して、新たにシーリングを施しました。
看板の凹んでいる部分や、穴が開いている部分へは、シーリング成形による補修を行いました。

【3】看板部分:ケレンがけ

表面の錆びや汚れを落とし、後に塗る塗料の定着性を高めるために、「ケレンがけ」という作業を行いました。 ケレンは聞き慣れない言葉かもしれませんが、「やすりがけ」をイメージしていただければと思います。

【4】看板部分:高圧洗浄

看板周りの、高圧洗浄を行いました。 表面に付着した汚れやホコリ、剥がれかけた塗装などを除去します。 こうして表面を綺麗にすることで、後に塗る塗料の密着性が高まり、美しい塗装が長持ちしやすくなります。

【5】看板部分:材料の攪拌(かくはん)と塗装準備

先方指定の材料を、準備しました。
既定の分量を守って材料を調合し、攪拌(かくはん)しました。
今回の塗装に使用する、エアレススプレーガンの中に、材料を充填しました。

【6】看板部分:錆止め塗装

看板の折半屋根材の部分へ、錆止め材の吹き付け塗装を行いました。 さらに、ローラーが適した部分へはローラーで、刷毛が適した部分へは刷毛で、錆止め材の塗装を行いました。

【7】看板部分:下塗り・中塗り・上塗り

看板の表側へ、下塗り・中塗り・上塗りを行いました。 基本は、先述したエアレススプレーガンによる、吹き付け塗装を行いました。 角波板への塗装は、刷毛などを使うと線が入りやすいためです。 吹き付け塗装なら、線が入らず効率的に塗装を進められます。 凹凸に対し左右から吹き付けて、最後に正面から吹き付けることが、綺麗にムラなく仕上げるコツです。
看板の鉄骨部分は、茶色に塗装を行いました。

【8】看板部分:笠木の塗装

コーキングを打ち替えた後、笠木のローラー塗装を行いました。 塗料が飛散しやすい高い場所なので、気を付けて塗り進めていきました。 また、看板に付いている照明器具へも塗装を行いました。

【9】看板部分:ロゴ部分の塗装

下地の青の塗装が終わったら、ロゴ部分の塗装を行いました。

【10】外壁部分:塗装

外壁はお客様の出入りがある付近なので、足場を組まずに、高所作業車にて塗装作業を実施しました。 当社は、高所作業車の資格を持つスタッフが在籍しています。 高所作業車は移動に時間がかかるため、手早い作業は難しいですが、(高所作業車を利用すると)足場を組まずに済むぶん、店舗営業への影響を抑えることができます。
駐車場の立て看板も、錆止め材から順番に塗装を行いました。

まとめ

以上が、今回の商業施設の外壁塗装工事の、大まかな流れです。 原色は透けやすいため重ね塗りをしっかり施したことと、時間帯によって塗る場所を変えた(看板・外壁)ことが、今回の工事のポイントです。 効率的に塗装を行える吹き付け塗装を採用したことで、工期を抑えることができました。 → 本社事務所の外壁塗装・屋根塗装を行うなら実績豊富な『村上塗装工業』にお任せください。

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